妊娠の安定期とその計算方法

安定期とは、文字の通り妊娠して初期の頃から比べて体調が安定してくる時期のことを指します。妊娠初期の頃の不安定な体調の変化やつわりによってにおいに敏感になったり、吐き気などもなくなることからつわり症状がなくなる時期を一般的に安定期と呼びます。流産の可能性も低くなり、お腹の中で胎盤が完成してくることからホルモンバランスの乱れから起きる肌荒れも落ち着くということも多くみられます。主に時期は妊娠5~7ヵ月の頃とされます。しかし、この安定期の時期というのも個人差があり、5ヵ月を過ぎてもつわりが軽くならなかったり切迫流産などのトラブルが続いてしまう妊婦さんもいます。中には出産するまでマイナートラブルがあったという方もいる為、時期にあまり縛られずにストレスフリーに過ごすことが大切です。安定期を知る計算方法とは28日、つまり4週間を一か月と考えるところから始まります。最後の月経が始まった日を妊娠0週0日とし、出産予定日は40週0日と設定します。つまり出産予定日は最終月経開始日から280日後となるわけです。この計算方法は人によって月経周期が異なる為、あくまでも目安とされています。この全40週の期間は初期・中期・後期と3つに分けられ、安定期の時期は中期の頃を指します。中期とは16週0日~27週6日とされている為、妊娠16週なら最後に月経があった日から118日後と計算します。

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